フェルナンド・モンティエルに敗れて以来、再戦への交渉を続けていた長谷川陣営はついに転級という決断をしたようです。
まあ、本人も周囲にもそれを望む人も多かったしいいんじゃないでしょうか。
もちろんファンとしてはリベンジ後の転級が最高でしたが、人間の体のピークもいつまでも続くわけじゃないでしょうし、今のうちにビッグになれる道を進んでほしいですね。
次戦がいきなり世界選の可能性もあるということですが、いずれにしろ早くリングで戦う姿を見たいもんです。
記事：
http://sports.yahoo.co.jp/news/20100913-00000023-maip-spo.html
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